42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会 (第5日 6月17日)

民間事業者文化施設の連携の事業により、谷尾美術館、アートスペース谷尾、歳時館、石炭記念館の4施設共通入場券を発行しております。今後も継続して実施してまいります。  街なか回遊環境整備によりまして、夏祭りイベント文化施設イベントなどを実施をしておるところでございます。以上です。 ○4番(森本裕次)  38事業の計画を今日まで事業実施してきたということでございます。

直方市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会 (第5日12月 5日)

実は、過去には谷尾美術館の、元美術館収蔵庫篠原さんおられますけど、篠原さんの元、旧酒店が提案されたようですが、建物の構造や駐車場の確保の問題で実現しておりません。先ほど言いましたような、いろんな長期保存ができるような施設既存施設として、今、直方市として考える場所はありますか。

直方市議会 2019-07-11 令和元年 6月定例会 (第6日 7月11日)

2点目は、中央公民館直方谷尾美術館本館及び別館直方歳時館の危険ブロック塀撤去改修にかかる修繕料であることから、これらの経費について、いずれも必要な予算措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決定したのであります。  次は、議案第70号 令和元年度直方国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。  

直方市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会 (第2日 6月19日)

石炭記念館、歳時館、福智山ろく花公園、ユメニティのおがた中央公民館谷尾美術館、竜王峡キャンプ村、直方市体育館といったのが既存施設として既にあるということでありまして、その後、水辺館にさらに2台分の設置が予定されているということでありまして、それぞれ担当課のほうで、ネットワークづくり、あるいはネットワークへの参加を通しての、市内に限っての、いわゆるサイクリングの施策についての取り組みが現に行われているということでございますので

直方市議会 2018-03-13 平成30年 3月定例会 (第8日 3月13日)

土木課長高山祐二)  8款2項6目15節、殿町5号線道路改良工事場所でございますが、殿町谷尾美術館前、前面道路であり、旧篠原邸先交差点より新町1丁目新町北公園交差点までの延長160メーター区間でございます。工事費につきましては1,200万円でございます。  通行量増加見込みについては、今回の道路改良によってレトロな雰囲気を演出する環境整備が行われることになります。

みやこ町議会 2018-03-12 03月12日-03号

自然環境設備集客力、レベルの高い本格的な展示・発表、または美術館がまねのできない催しもので田川や、また北九州、直方美術館長、また、あるいは谷尾美術館学芸員、さらには昨年4月にオープンした行橋市の増田美術館長も再三お見えになっているということでございます。福岡県内外からはもとより、東京まで広範囲にわたり交流されているそうです。今では、地域を代表するギャラリーだと認められているほどです。 

直方市議会 2016-09-21 平成28年 9月定例会 (第2日 9月21日)

文化スポーツ推進課長(坂田 剛)  直方谷尾美術館につきましては、大正6年に建築され、病院として開業し、閉院後、平成4年、市民の方が購入し改装、谷尾美術館として絵画、陶芸など所蔵品が公開されました。平成10年、新館が増築されましたが、平成12年に所有者の死去により建物美術品遺族より直方市に寄贈され、平成13年4月、直方美術館直方谷尾美術館として開館しております。

直方市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会 (第4日 3月 3日)

観光協会も正直な話、市民会館と、それから今、谷尾美術館この展示の紹介をしてないんですよ。だから、余りにも観光協会が、それもこの白紙の薄っぺらいコピーみたいなもんで、それでやっぱり何とかこの高取焼をもう一度、これはもう価値は恐らくここにおられる方は結構知られてある方は多いと思うんですが、もう一度、市民に知らせる、ああいう、そういうですね。

直方市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会 (第1日 9月12日)

まず、18ページ点検及び評価シート1では、学校施設耐震化推進、19ページシート2では、各学校ホームページを活用した学校情報発信、以降シート3は、中央公民館石炭記念館美術館空調設備設置改修工事実施シート4は、谷尾美術館、石炭記念館企画展常設展充実シート5は、「はつらつ塾」を活用した公開ふれあい交流実施シート6は、確かな学力定着シート7は、豊かな心と健やかな体の育成

直方市議会 2014-03-12 平成26年 3月定例会 (第6日 3月12日)

直方谷尾美術館収蔵庫は、雨漏りなど絵画保存には厳しい環境であることから、新しい収蔵庫建設に向けて実施設計などの費用を計上いたしております。  昨年7月に大関魁皇銅像建立委員会が発足し、魁皇銅像完成に向けて委員会活動支援しておりますが、銅像完成後は、記念式典の開催はもとより、新しい観光の拠点として市内外情報発信を行ってまいります。  

直方市議会 2013-09-13 平成25年 9月定例会 (第1日 9月13日)

まず、16ページ点検及び評価シート1につきましては、学校施設耐震化推進、次のページシート2につきましては、各学校ホームページを活用した学校情報発信、以降シート3は、中央公民館耐震改修及び大規模改修工事実施シート4は、谷尾美術館、石炭記念館企画展常設展充実シート5は、はつらつ塾事業を活用した公開ふれあい交流実施シート6は、確かな学力定着シート7は、豊かな心と健やかな体の

直方市議会 2013-06-20 平成25年 6月定例会 (第4日 6月20日)

そして、二つ目の歴史と文化を生かした新たな魅力の発掘による交流人口増加についてでございますが、直方歳時館、直方石炭記念館直方谷尾美術館、アートスペース谷尾レトロ地区にある4施設利用者数増加を指標としております。  この広義ののおがたレトロタウン整備事業につきましては、平成6年に地域住民殿町商店街を中心として計画作成された直方殿町レトロタウン構想が下敷きになっております。

直方市議会 2012-09-14 平成24年 9月定例会 (第1日 9月14日)

まず、20ページ点検及び評価シート1につきましては、学校施設耐震化推進、次のページシート2につきましては、青少年育成市民会議への支援、以降シート3は、はつらつ塾ふれあい交流シート4は、直方谷尾美術館子どもスタッフ活動支援シート5は、わくわくクラブのおがた実施シート6は、確かな学力定着シート7は、豊かな心と健やかな体の育成シート8は、信頼される学校づくり、以上8事業についての点検評価